野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号
ただ、両校合わせた数字でいいますと、前年度、令和3年度生まれの方の数値でいきますと、中学1年に入るときの数というものは、実績数で申し上げますと微減というふうな、今現在でございますけれども、そういう状況でございます。
ただ、両校合わせた数字でいいますと、前年度、令和3年度生まれの方の数値でいきますと、中学1年に入るときの数というものは、実績数で申し上げますと微減というふうな、今現在でございますけれども、そういう状況でございます。
昨年度、全国的な情報誌での調査による本市の空き家バンク成立実績数ランキングでは、全国3位との評価を得ておりまして、また、今年1月には全国的な情報誌「田舎暮らしの本」「男の隠れ家」、子育て支援情報誌「Happy-Note」に本市の魅力と定住支援策を掲載したところ大きな反響がございまして、今後はこのようなPR方法を増やしたり、また宅建協会、住宅事業者等へバンク制度の充実と活用のPRを行いながら定住政策につなげていきたいと
また、配置数の比較で申し上げますと、令和2年度では641人から、令和3年度637人となる見込みでございますので、実績数においても4人減っているという状況でございます。 また、行財政運営についてのお尋ねもございました。
加入実績数を訪問件数で除しますと5.1%でございます。 直接訪問を行い、個別の事情を聞き取り、継続的に接続を促す取り組みに関しましては一定の効果があると認識しておりますけれども、加入率の低い地域であります山代温泉地区及び山中温泉地区について加入率が伸び悩んでいることが課題であると考えております。 ○議長(林直史君) 南出貞子君。
平成27年実績数4,478基を向こう5年間で4,800基に増加となっておりますが、その器具は当然LEDの街灯かと思いますが、以前に各町内会で古い街灯を順次LED街灯に取りかえ省エネに取り組んでいることを質問もさせていただきました。 現在、町内会管理している街灯でLED街灯にどのくらい取りかえができているのか。また、全て既存の街灯がLED街灯になるのはいつごろと考えているのか、お伺いいたします。
次に、入湯税につきましては、これまで、入湯客の実績数に予想数を加算した当該年度の見込み人数より積算しておりましたが、平成27年度からは、新幹線開業効果を踏まえ、観光戦略プランによる観光入り込み客数の伸び率に基づいて積算をいたしております。平成29年度は、このプランに基づく伸び率6.1%を見込んだところであります。
今、3つの自治体の実績数を申し上げましたが、やはり何回も言いますけれども、1対1のお見合い形式だからこそ、こういう成果があると思います。白山市の実態数と比べて何か感想がありましたら、一言お聞きいたします。 ○議長(西川寿夫君) 竹内健康福祉部長。 〔健康福祉部長兼福祉事務所長(竹内正隆君)登壇〕 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(竹内正隆君) ただいまの再質問にお答えしたいと思います。
平成17年4月1日から22年3月31日の間に、当初数836名、目標数697名、実績数670名、その減員数166名という、計画以上の適正化が進んだようでございます。この実績は、県内の10市、他市との増減率の比較では19.9%で上位から3番目、それに目標達成率から見ますと104%で第4番目でございました。このような結果を残したことにつきまして、当局の努力が大いにあったということであります。